X02NKのベースとなるN95はすでに海外市場に投入されており、その販売台数は全世界で700万に達している(2007年末時点)。ノキア・ジャパンのタイラー・マクギー社長は、N95を購入したユーザーが従来端末を利用するユーザーに比べて、約2倍の時間を携帯電話の利用に費やすようになったというデータを紹介し、「N95の登場で、全世界のユーザーの行動パターンが変わったと言われている」と胸を張った。
ネット利用時間もそうですが、携帯電話に触れている時間が増えています。それも外出先よりも家の中での利用時間の方が増えている。
自宅であればMacもあるし大きな画面でWebを見たり、大きなスピーカで音楽を聴いたりできる訳ですが、ソファーやベッドの上でゴロゴロしている時には非常に重宝するのです。
特にGmailとGoogle カレンダー、Twitterのチェックには最適。わざわざMacの前に座らなくてもメールやスケジュールは最新のものと同期できているし、FringでTwitterを使うとみんなの発言が合った時に音やバイブで通知してくれるのは嬉しい。
本を読みながらとか、お風呂に入りながら食事しながらという『〜ながら作業』が大きく変化したのではないかと思います。
大塚氏は、「モバイルでもユーザーがインターネットを生活の中に取り込んで利用しやすい環境が整ってきた」といい、ユーザー参加型のサービススペースとユーザーを、使い勝手の中でつなげていくのがX02NKの役割だとアピールした。
特にここ数ヶ月で携帯電話を取り巻く環境は1対1のコミニュケーションから1対nへと大きくシフトしていると感じます。特にTwitterは楽し過ぎ。
ただNokiaには、何でもできるよ、外出する時にはノートPC不要だよ!なんていうアピールだけはして欲しくない。N95があれば、MacやPCがいらなくなるということは絶対にない。むしろMacやPCの周辺機器という考え方の方がいいと思うのです。あくまでも固定ありきのモバイル、PCありきの携帯電話なのですからね。





