2008年03月11日


D905iのソフトウェア更新が開始されました

D905iのソフトウェアアップデート情報というお知らせより。

更新開始日:2008年03月11日
【改善される事象】
・Music&Videoチャネルおよび、ビデオクリップ注意2をダウンロードし、保存したデータを再生すると、音声と映像がずれることがある。
・GPS対応 iアプリなどを利用して、現在地確認(GPS測位)を行った際、特定条件下において、測位できずに、「今いる場所の確認に失敗しました。」と表示される場合がある。
 注意ソフトウェアアップデートを実施しても、通常、人工衛星からの電波が正常に受信できない場合など、正常な動作として「今いる場所の確認に失敗しました。」と表示されることがあります。
・待受け画面の電池マークがきせかえツールにて設定したものと違う表示になる場合がある。
・エリアメール受信設定画面の説明文を変更します。

ようやくGPSの不具合が解消されるようなので早速ダウンロード。i-mode契約をしていないのでダウンロードできるか不安でしたが問題はありませんでした。

d905i


ダウンロードに掛かる時間は1分程ですが、ソフトウェアの書き換えには20分ほどの時間が掛かりました。僕は勢い余って仕事中に作業を行ってしまいましたが、着信しか受け付けないので、できるだけ寝ている時間や深夜に自動更新させた方がいいかもしれません。また充電は満充電にしておく必要があります。

100%の再現性がある事象ではないので完全に直ったのかどうかは不明です。それにしてもそろそろソフトウェアのバージョンを端末で確認できるようにして欲しいものです。


タグ:DoCoMo D905i
2008年03月11日14:35 | Comment(2) | TrackBack(0)

2008年03月10日


iモード.netってなんだ?

iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」を提供開始というプレスリリースより
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、お客様がより便利にiモードメールをご利用いただけるよう、iモードメールをパソコンでも送受信できる付加サービス「iモード.net(アイモード・ドット・ネット)」を2008年3月11日より提供いたします。
本サービスにより、現在ご利用中のiモードメールのアドレスそのままで、パソコンからもiモードメールの送受信が可能になります。パソコンからでも絵文字やデコメ®などのiモードメールを送信でき、長文作成やパソコン上の写真添付が簡単にできるなど、iモードメールがより便利にご利用いただけます。また、インターネットに接続できるパソコンがあれば、携帯電話が近くにない場合や圏外の状態でも、iモードメールの確認や返信ができます。
また、大容量メール(2MBまで添付可能)、「デコメール」に非対応の機種をご利用の方でも最新機種同様に2MBまでのファイル添付や「デコメール」の送受信が可能になります。

提供開始日時 : 2008年3月11日(火曜)<全国一斉>

現在利用中のi-modeメールをPCのブラウザを使って送受信できるようにするというもの。
正直そっちで来たかといった印象です。僕の考え方からすれば、Gmailやプロバイダメールをi-modeで送受信する方が自然な流れだと思うのですが、ドコモの新サービスは真逆でした。

受信メールは最大10メガバイト、もしくは1,000通まで保存可能、送信メールは最大4メガバイトまで保存可能とのことです。またPCのメーラへの保存やメール作成はできない模様。
利用料金は月額200円で、初回申込み時は30日間無料で利用できるそうです。

僕はi-modeメールは既に解約していてGmailに切り替えているので関係ないのですが、i-modeメールユーザにとっては少しだけ、ほんの少しだけ便利になるのかもしれませんね。
タグ:i-mode DoCoMo
2008年03月10日16:05 | Comment(0) | TrackBack(1)

ソニー・エリクソン、ドコモから撤退

ソニー、ドコモ向け携帯電話から撤退・国内事業を縮小という記事より
ソニーはNTTドコモ向けの携帯電話機事業から事実上撤退する。年内に開発・生産を打ち切り、国内の携帯事業を大幅に縮小して主力の海外事業に注力する。飽和傾向を強める日本の携帯電話機市場には約10社のメーカーがひしめき、収益環境が悪化している。すでに中下位の三洋電機と三菱電機は撤退を決めており、市場淘汰の流れが大手にまで波及してきた。ソニーは折半出資会社である英ソニー・エリクソンを通じ、世界で携帯電話を「ソニー・エリクソン」ブランドで製造・販売している。国内ではドコモとKDDI(au)に製品を供給。春商戦向けの新型機はドコモに3機種、KDDIに2機種を納入している。

sony

また悲しいニュースです。経営者としては正しい判断なのかもしれませんが、ユーザは携帯電話の選択肢がまた一つ減ってしまう訳で。
気が付けばドコモに供給している国内メーカは富士通、パナソニック、日本電気、シャープ、海外メーカはNokia、htc、RIM、LGとなり海外と国内メーカの数は同じになってしまいました。

もちろん端末の販売数は国内メーカの方が圧倒的に勝っていると思いますが、逆転するのも時間の問題なのかもしれません。


2008年03月10日10:43 | Comment(10) | TrackBack(0)

2008年03月06日


ヤフーオークションで一部携帯電話の出品が禁止に

特定の携帯電話機の出品取り扱いについてというお知らせより

■携帯電話端末に適応されるガイドライン
・ソフトバンクモバイル株式会社が発売する携帯電話機(ディズニー・モバイルを含む)について、新機種の発売開始から6ヶ月間、当該機種の出品を禁止します。(新品、中古品を問いません)
・上記の出品禁止物に該当した場合には、ガイドライン違反として、出品画面の削除措置を行います。その際、出品の際に要したシステム利用料等の返金はいたしませんので、ご了承ください。

僕自身携帯電話を出品したりすることはないのですが、日本の携帯電話のビジネスモデルがよくわかるお知らせだと感じます。ここ一年で状況はかなり変化したとは言え、まだ携帯電話本体と回線は紐付いているという考え方は変わっていないのです。

もちろんヤフーが主張するように、不正に手に入れて販売するというのは、一般ユーザに不利益を与えてしまうというのは理解できます。とは言っても既存のビジネスモデルを維持するのであれば、キャリア自身が本人確認を厳格に行えばいいと思うのです。利便性とのトレードオフになってはしまいますけど。

僕が香港で見かけて驚いたのが、道路に携帯電話の買い取り人がいること。日本の常識から考えるとあり得ない話ですが、使わなくなった携帯電話を持って行くと、その場で買い取ってくれるのです。

携帯電話ショップでも中古の携帯電話はたくさん流通しているし、キャリアに縛られることなく携帯電話下取りに出してどんどん買い替えることができます。もちろん発売してから半年間は販売不可なんてこともありません。

この規約変更で困ってしまう人は、せっかく買ったけどその携帯電話にどうしても馴染めなかったという人や頻繁に機種変更を行う人ではないでしょうか。
日本ではあまり携帯電話を買い取りするお店というのは一般的ではありませんからオークションというのは非常に合理的だと思うんですけどね。

日本の携帯電話も、そろそろ回線と端末を切り離すビジネスモデルに変更するべき時期なのではないかと感じるのでした。
2008年03月06日13:06 | Comment(4) | TrackBack(0)

2008年03月03日


さあ、i-modeを解約しよう

imode


ドコモの3G携帯電話を利用した日本通信のMVNOサービスでパケ・ホーダイ等が適用にというプレスリリースより(PDF)

この度、2008年4月1日から、当社グループのMVNOサービスを利用する場合のパケット通信料についても、ドコモのパケット定額サービスである「パケ・ホーダイ」および「パケ・ホーダイフル」が適用されることとなりましたので、お知らせいたします。 ドコモのパケット定額サービスが適用される当社グループのMVNOサービスは、本日現在で以下のとおりです。なお、コネクトメールについては、今後、対応するISPが増加した場合にも、同様にパケット定額サービスが適用されます。

・ 法人向けケータイPC化サービス
・ コネクトメール(.Mac/Gmail/@niftyメール対応版)
・ tangomail(丹後通信による提供)

日本通信のサービス、コネクトメールが4月1日から定額通信適用になります。これは非常にありがたい。

もうi-modeのような酷いサービスは必要ありません。PCはもちろんiPhoneやNokia、WindowsMobileなど、どんなデバイスや回線を使っても同じメールアドレスが使えるのです。

しかも送受信したメールは携帯電話に隔離されることなく何十年でもGoogleのサーバに残っているのですから、過去の情報が無駄になることもありません。

i-modeのような規制ばかりの似非インターネットは今すぐ解約して、自由で快適なインターネットを楽しみましょう。


2008年03月03日21:51 | Comment(10) | TrackBack(0)

アメリカ Sprint US$99.99-で定額通話、定額通信を開始

SprintのWebサイトより

sprint-logo


このプランは素晴らしい。
通信はもちろん通話までも完全定額です。もちろん自社網だけでなくアメリカ国内の固定、携帯電話に対しても定額での通話が可能。

Sprintの契約者数は5,000万弱ですからほぼNTTドコモと変わらないユーザ数です。しかも日本より遥かに広大な土地アメリカで実現しています。このビジネスが成功すれば携帯電話の使い方は激変していくはず。

アメリカと日本が全く同じとは言いませんが、日本に与える影響も少なからずあるのかもしれません。と言うか、こういった施策こそアメリカが日本に圧力を掛けてくれないかと思うのです。
タグ:Sprint
2008年03月03日20:37 | Comment(2) | TrackBack(0)

携帯電話からDブランドがなくなる

三菱電機、携帯電話端末の開発・生産から撤退という記事より
三菱電機は2日、携帯電話端末の開発・生産から撤退する方針を明らかにした。3日午後にも発表する。
契約数が1億件を突破した国内の携帯電話市場は飽和状態に入り、端末の売り上げは伸び悩み、端末メーカーの多くは採算の悪化に苦しんでいる。三菱電機は低収益部門から撤退し、経営資源をより収益力の高い部門に集中する。国内の大手電機メーカーでは、1月に三洋電機が携帯端末事業を京セラに売却することを決めたが、他社に売却せず完全撤退するのは初めてだ。
三菱電機は現在、NTTドコモにだけ端末を納入しており、1月に発売した携帯電話端末「FOMA D705i」を最後の製品とし、5月にも予定していた次期機種・D906iの発売は取りやめる。

SANYOに続いて三菱電機も撤退してしまうようです。
僕が使っているD905iが90xシリーズ最後の機種になってしまいました。Dシリーズは根強いファン層も居たのに悲しい結果です。

d905i


国内での販売台数も減り続ける一方で、キャリアの仕様に雁字搦めにされ、世界市場にも出て行くことができなかったのが原因なのでしょう。キャリアがいかに自社の利益だけを考えて端末製造メーカやユーザの方向を見ていないかという事がよくわかります。

非常に残念なニュースでした。
タグ:D905i
2008年03月03日10:29 | Comment(4) | TrackBack(1)