2008年03月21日


携帯電話の料金プランが複雑過ぎて嫌になる

携帯電話の料金比較サイトに認定制度・総務省が検討
総務省は携帯電話各社の料金プランやサービス内容を比較するインターネット上のサイトについて、新たな認定制度を設ける検討に入った。2009年度の導入を目指す。各社のサービス内容を分かりやすく比較するための統一基準を設けるとともに、サイトの優劣を検証。優良事業者には認定証やロゴなどを交付し、掲載を認める。
総務省は比較サイトがどの程度広がっているのかという実態把握から始める。ネット関連事業者などがつくる比較サイトが増えているが、携帯電話各社の料金プランが複雑になっていることもあり、内容が正確でないサイトもあるという。

その前にもう少しシンプルにする指導をしてくれないものかと思います。携帯電話が出始めの頃は選べる料金プランは2つくらいで迷うこともなかったんですけど。

また以前のように2個から選べるようにしてくれないかな。
プランAは基本料金0円で使っただけ請求、プランBは基本料金10,000円で通話も通信もSMSも使い放題みたいに。
変な割引制度とかなくしちゃえばいいと思うのですよ。

2008年03月21日11:16 | Comment(9) | TrackBack(0)

2008年03月19日


らくらくホン騒動

ドコモと富士通がソフトバンクと東芝を相手にかんたん携帯の販売差止め請求を行っている件は、僕の予想以上に色々な場所で話題になっているようで。

あまりにも騒ぎが大きいので、もしかすると新たな広告・宣伝の方法なのかと思ってしまいます。数億円掛けて新聞やテレビで広告打つより、差止め請求することでメディアやネットを通じで多くの人に『らくらくホン』や『かんたん携帯』を認知させることができるのですから。

映画やドラマの公開前に主演の俳優のスキャンダルを流し注目を集めるのと同じように、ドコモはもともと販売差し止めができると思っていなくて、らくらくホンの話題を盛り上げる為の戦略だったりするのではないかと思うのは考え過ぎなのかな?

いずれにしても、多くの人がらくらくホンの存在を知った訳で、これはこれで市場の拡大に繋がっていくのは間違いないでしょうね。

タグ:softbank DoCoMo
2008年03月19日09:00 | Comment(0) | TrackBack(0)

2008年03月17日


らくらくホン vs かんたん携帯

ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する携帯電話端末「821T」の製造、販売等の差止めを求める仮処分命令の申立についてという報道発表より。

NTTドコモと富士通株式会社(以下富士通)は、3月17日、ソフトバンクモバイル株式会社(以下ソフトバンクモバイル)と株式会社東芝(以下東芝)に対して、不正競争防止法に基づき、東芝が製造し、ソフトバンクモバイルが販売する携帯電話端末「かんたん携帯 SoftBank 821T」(以下821T)の製造、販売などの差止めを求めて、東京地方裁判所に仮処分命令の申立をいたしました。

富士通が製造し、NTTドコモが販売する「らくらくホン」は、累計が1,200万台を超える販売実績を持つ携帯電話端末です。「らくらくホン」は、「しんせつ」、「かんたん」、「見やすい」、「あんしん」をキーワードに、お客様のご要望を積極的に取り入れ、誰にでも使いやすいケータイを目指して改良を重ねてきた商品です。3月8日に発売を開始された「821T」は、「らくらくホン」と極めて類似した商品であることなどから、今回の申立を行ったものです。

きわめて類似した商品て…。たしかにコンセプトも外観も似ていると言われれば似ているような気もします。
ただらくらくホンに限らず他にも似たりよったりな商品が多いと思うんですけど。

上が『らくらくホン』下が『かんたん携帯』

rakuraku

821t


そんなことよりらくらくホンは累計で1,200万台も売れてたのね。そっちの方がビックリなんですけど。
下手にスマートフォン作るより、メーカにとってはこういった商品の方が利益出るんだろうねぇ。
購入層はお金持ち多そうだしさ。

2008年03月17日17:03 | Comment(6) | TrackBack(0)

2008年03月14日


一流が似合う紳士淑女のための携帯

コスミック・シャイナー まるで拳の中の宇宙。
永遠の輝きを放つ星たちが美を競いあう。
この宇宙基地を通じて言葉を交わし信頼を築き、愛を深める。

ソフトバンクから新しいコンセプトの携帯電話が発表されていました。
携帯電話の機種名はfanfun. 815T」Cosmic Shiner exclusiveで、コンセプトは『一流が似合う紳士淑女のための携帯』だそうです。

ソフトバンクの審査に通った人しか購入できないんだとか。購入者にはプライベートジェット、ヘリコプター、最高級車、リゾートの手配やプライベートバンクなども利用できるそうですよ。

Cosmic-Shiner-exclusive


NokiaもVertuというブランド名でコンシェルジュのようなサービスを行っていますが、Vertuはお金さえ出せば購入できるのが、Cosmic Shiner exclusiveとは違っています。とは言え、端末価格は数百万円するのでお金持ちしか買わないでしょうけど。

僕は一流の紳士ではないので審査は通らないと思いますが、我こそは一流だと思う方は購入されてみてはいかがでしょう。
価格は39万9000円とのことです。

http://exclusive.coraboruta.co.jp/

2008年03月14日08:57 | Comment(3) | TrackBack(0)

携帯電話メーカの再編を自分勝手に予想してみた

ここ数日騒がしい携帯電話メーカですが、色々なブログや記事を読んでいるとやはり再編は免れない事態になっていると感じます。個人的に既存のメーカが撤退されるのは非常に寂しいので、どのメーカがどのメーカと組めば存続できるのか自分勝手に予想してみました。

現在の日本市場は、NEC、パナソニック、日立、カシオ、東芝、富士通、シャープ、京セラ、三洋、ソニーエリクソンの10社が各事業者に端末を供給しています。

という事で、まずは各メーカをカテゴリ別に分けてみました。

■ネットワーク系
NEC、日立、ソニーエリクソン、富士通
■家電系
パナソニック、カシオ、三洋、シャープ、東芝
■その他
京セラ

※ソニーエリクソンは迷ったけどネットワーク系に入れてみました。

ネットワーク系の4社が相互に組むことはないと判断します。つまりNECと富士通のように似通ったメーカが組むことはあり得ないという考え方。

とりあえずNECとパナソニック、日立とカシオ、京セラと三洋はガチ。ちょっと難しいかもしれないけど、富士通と東芝も考えられなくはない。
ソニーエリクソンは他メーカと組む必要がないので、NEC、パナソニック連合からOEM供給を受けて日本市場向けにはお茶を濁す。シャープは単独でもやっていけるはず。

これで10社から6社に絞られました。予想されるシェアは、

■シャープ 25%
■富士通・東芝 20%
■NEC・パナソニック 20%
■日立・カシオ 15%
■京セラ・三洋 10%
■ソニーエリクソン 5%
■その他海外メーカ 5%

うーん。ちょっとインパクトが弱いかもしれません。でも、もう組みようがない。
あえて言えばシャープが、富士通・東芝連合か、NECパナソニック連合のどちらかに付くかで情勢は大きく変わるような気もします。

メーカとしてはなかなか辛い状況ですが、頑張って再度海外進出できることを期待したいと思います。BenQ、シーメンスのようにならなければ良いのですけど。
3年後このエントリー見るのが楽しみ。


2008年03月14日02:44 | Comment(4) | TrackBack(0)

2008年03月13日


携帯電話、メーカで選ぶ?キャリアで選ぶ?

ドコモのWebサイトを見ていて気が付いたのですが、905iシリーズの中でSO905iCSとP905iTVだけ端末にメーカ名が入っているのです。
上記2機種以外の携帯電話をお持ちの方は端末を見て頂ければわかると思うのですが、携帯電話にはNECや富士通といったメーカ名は入っていないはず。

panasonic001


最近はドコモやauなどといったキャリアで選ぶよりも携帯電話のメーカで選ぶ人が増えてきたからなのでしょうか。それともキャリア自身が自社のブランド力に限界を感じている?

このようにキャリアの力とメーカの力が逆転していけば、メーカブランドとしてSIMロックされていない端末が発売される可能性もあるのかも。
i-modeやヤフーケータイのようなキャリア独自のサービスに縛られず、自由に端末とキャリアを選べる時代が来ることを期待したいのです。


2008年03月13日20:05 | Comment(14) | TrackBack(0)

2008年03月11日


2008年の国内携帯電話出荷数は2割減の予測

08年の携帯端末出荷は2割減も・IDC調べという記事より
調査会社のIDCジャパンは11日、2007年の携帯電話端末の国内市場動向をまとめた。出荷台数は前年比4.4%増の5152万台と過去5年間で最高となったが、NTTドコモが新料金プランに移行した10―12月期から失速し、2008年は2割前後の減少になる可能性があるという。

 
08年の出荷台数はドコモの純増が落ち込んでいる影響などで、「約2割減の4400万台まで落ち込む可能性があると現時点では見ている」(IDCの木村融人シニアアナリスト)という。端末メーカーについては、シャープがシェアを大幅に伸ばす一方、6位以下のメーカーのシェアが縮小しており、「キャリアの収益動向いかんでは次の端末メーカー撤退の波がくることも考えられる」(同)と見ている。


2007年の携帯電話出荷数シェア

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マルチキャリアで端末を提供できているシャープが相変わらず強い。
富士通、NECはほぼドコモにしか提供していませんが、そこそこのシェアを確保していることを考えると、やはりドコモはユーザ数が多いのだなと感じます。
ただしドコモが不調に陥ると一気に圏外になる可能性もあり得ます。

2008年はNokia、htc、SAMSUNG、LGなどの海外勢が、三菱や三洋のシェアをどのように奪い取って伸ばしていくかに注目です。1社くらいは上位5社に食い込んでくると面白いのですけど。

こうして見ると、世界シェアを全く無視した日本市場って本当に特殊だという事がよくわかりますね。

2008年03月11日18:54 | Comment(0) | TrackBack(0)