2007年07月06日


ホテルの予約が全く取れないとき

来週からしばらく九州に出張なのでホテルを予約をしたんですけど、まったく予約が取れない。
普段利用している会社契約の旅行会社もダメで、JTBや大手代理店、楽天トラベル等のネット予約サイトも空室無しの状況。もちろんホテル直接の予約もダメ。よくよく調べてみると、来週は博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)というお祭りの真っ最中だそうです。

このままだと漫画喫茶難民になってしまうところでしたが、発想を変えて、海外(タイ)の代理店から予約を入れてみるとあっさり予約完了。日本の代理店で半日費やした時間がバカみたいでした。

どうやら国内の代理店と、海外の代理店は持っている枠が全く違うようです。
英語か、現地の言語で予約を入れる必要がありますが、ピンチの時はこういった使い方もあるんだと勉強になりました。
宿泊料金も国内代理店で予約するより安かったり、同じ価格でも食事が付いていたりしますので普段から海外の代理店を利用するのも良いかもしれません。

出張ついでにお祭りでも楽しもう。時間ないけど。

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写真は全然関係ないタイのお祭り。
2007年07月06日21:39 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年07月05日


au データ通信サービス定額制導入か

KDDI 個人向けデータ通信サービスに定額制導入へという記事より

KDDIは4日、パソコンに携帯電話を接続して、インターネットにつなぐ個人向けのデータ通信サービスについて、料金定額制を新たに導入する方針を明らかにした。同社はすでに、市場調査を進めており、早ければ年内にも導入する。
データ通信定額制ではすでに、PHSのウィルコムがサービス展開しており人気を集めている。また、通信速度が速い第3世代(3G)携帯電話事業者では、今春に新規参入したイー・モバイルがこのサービスを始めている。しかし、同社のサービス提供地域が東京、名古屋、大阪を中心とした都市部に限定されており、全国展開している携帯事業者としてはKDDIが初の定額制導入となる。
これまで、大手携帯事業者が定額制に踏み切れなかったのは、定額にして動画などデータ量の大きい送受信が頻繁に行われると通信網の負荷が増すほか、データ通信料収入が頭打ちになるなど減収要因につながる懸念があったからだ。
KDDIでは、利用が急激に増えることを避けるため、イー・モバイル(月額5980円)よりも高めの料金を想定。ライバルの動向や利用者状況をみながら最終的な料金を決める。
現在、KDDIやドコモ、ソフトバンク・モバイルが提供しているデータ通信サービスは、通信量が増えるにつれて料金も加算される従量課金制。携帯電話の加入件数が1億を超えて市場が飽和状態になる中で、業者間の競争が激化している。消費者からの定額制を求めるニーズが高まっており、NTTドコモも導入に向けた検討を始めている。


ということは、SoftBankも自動的にauよりも安い価格で定額サービスを始めるはず?
8,000円以内でで提供してくれると非常にありがたいのですが。
できれば専用プランでなく、音声契約にオプションでという感じで。

どんどん競争激化して欲しいものです。
ユーザはどんなサービスでも満足はしないと思いますけど。

KDDI 個人向けデータ通信サービスに定額制導入へという記事より
タグ:au
2007年07月05日18:59 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年06月28日


携帯プロテクター

携帯電話用のホルダーだそうです。メタリックな感じが素敵です。

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ベルトに取り付けるとこんな感じ。
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携帯電話の大きさにあわせて、サイズ調整もできるそうです。
開発には7年の歳月を費やしたんだとか。
価格は2,980円(税別)

ストラップヤ
タグ:携帯電話
2007年06月28日21:10 | Comment(1) | TrackBack(0)

2007年06月24日


LG Prada Phone Review

本格的に出荷が始まったLG Prada Phoneの写真Reviewがアップされています。
47枚の写真がありますので、かなりイメージがつかめると思います。

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携帯電話もそうですが、アクセサリがかなりPradaらしい仕上がりになっています。

Prada Phone入手心得
タグ:LG PRADA Phone PRADA
2007年06月24日00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年06月22日


携帯電話のインセンティブモデルを再考してみる

インセンティブ制度の廃止が現実的になりそうですが、この非常に理解しにくく不透明なインセンティブ制度というビジネスモデルって一体どのような内容なのか調べてみました。

大雑把に言うと、最新の携帯電話が0円で買うことができる理由は次の通りです。

1)携帯電話メーカ(Panasonic,NEC等)は通信キャリア(DoCoMo,au,SoftBank)が指定した仕様に基づき携帯電話を作る。
2)キャリアはメーカから携帯電話を買い上げる。
3)キャリアから販売代理店に携帯電話を卸す。(卸価格は6万円〜8万円)
4)販売代理店はエンドユーザに対し0円で販売する。
5)キャリアは販売店に対しインセンティブとして販売手数料を支払う。
6)キャリアはユーザから上記販売手数料分を上乗せした通信料金を徴収する。

ドコモの例で考えると上記販売手数料の内訳は大きく3つに分けられます。
(金額や項目については地域会社やキャリアによって大きく異なります)

【回線に関わる手数料】
新規制約手数料      8,000円
契約変更手数料      8,000円
買い増し手数料      8,000円
留守番電話獲得手数料   1,000円
いちねん割引獲得手数料  1,000円
ファミリー割引獲得手数料 1,000円

などネットワークサービスを獲得すると支払う手数料は多岐にわたっています。携帯電話の契約時にいちねん割引に加入すると1,000円引き、ファミリー割引に加入すると1,000円引き、などと言われるのはこの為です。

【機器販売に関わる手数料】
携帯電話の機種によって異なる手数料です。
おおよそ1万円から3万円程度で設定されるのが一般的。
キャリアはこの部分の手数料を調整することにより実質的な価格調整を行っています。
つまり新機種の発売当初など高い価格でも販売数が見込める場合は低く設定し、
売れ残りそうな機種や発売から半年以上経過した機種については高く設定し価格を下げ在庫を処分します。

【販売数に関わる手数料】

代理店別に設定される手数料です。
毎月の販売台数に連動して1台あたりの手数料が変化します。
最低0円から1万円程度で設定されます。

その他、期末などに期間限定の手数料が設定されたりします。

上記のインセンティブを合計すると最大で80,000円ほどになります。
代理店は携帯電話を70,000円で仕入れ、0円で販売すると70,000円の赤字になりますがキャリアから80,000円の手数料収入が見込まれるため10,000円の利益になるということです。

ただし、半年以内にユーザが解約をすると、キャリアから代理店に対しマイナスの手数料を請求します。
携帯電話を契約するときに半年間の契約を約束させられるのはこのマイナス手数料を避けるためです。

携帯電話を販売しただけでは、キャリアは手数料分だけ赤字になってしまいます。そこで、手数料分を回収するために毎月の通信料金に一定分の金額を上乗せして請求します。

ここで問題が発生します。
基本料金、通信料金の中に販売したときの手数料が上乗せされているにも関わらず、基本料金、通信料金は全てのユーザに対し一律の料金になります。
10ヶ月で機種変更するユーザと、3年間同じ機種を利用するユーザのトータルの支払額を比較すると、長い間同じ機種を利用するユーザは圧倒的に不利になってしまうのです。

同じ日に0円で新規購入し、10ヵ月後に機種変更するユーザと3年間同じ機種を使い続けるユーザの総支払額を比較します。
比較のため毎月の支払額は同じとして考えます。

【10ヶ月で機種変更するユーザが3年間で支払う金額】
・新規端末購入費用を0円
・3年間での機種変更を3回とし1回の購入費用を1万円
・毎月の支払額を6,000円
合計は0円+(10,000円×3回)+(6,000円×36回)=246,000円


【3年間同じ機種を利用したユーザが3年間で支払う金額】
・新規端末購入費用は0円
・毎月の支払額を6,000円
合計は0円+(6,000円×36回)=216,000円

10ヶ月で機種変更するユーザは携帯電話を4台購入しても総支払額は246,000円なのに対し3年間機種変更しないユーザでも支払額は216,000円となります。

本来ならば携帯電話の原価は8万円程度なのですから、頻繁に機種変更するユーザは、機器代金として24万円を支払わなければならないはずですが、
インセンティブというビジネスモデルは頻繁に機種変更するユーザの携帯電話の機器代金を3年間同じ機種を利用しているユーザが負担するというおかしなことになってしまうのです。

これは不公平だろうということで2008年から段階的にこのビジネスモデルを廃止し不公平感をなくそうというのが、今回の総務省の目的だと思われます。
一般的にユーザへの請求額の3割から4割程度が手数料の回収分とされているようですから、基本料金も通信料金も同じ程度下がるのではないでしょうか。

他にもグローバル化や、垂直モデルの見直しを含める部分もあると思いますが、その辺りはまた次の機会に検証したいと思います。

このインセンティブモデルがなくなれば携帯電話を頻繁に機種変更するユーザは、多くの金額を支払うという当たり前のことになるだけ。
安くなければ売れないというのは、その携帯電話に魅力がないだけ。

変化こそチャンス。優秀な会社や経営者はこのチャンスをどう利用するのでしょうか。なかなか面白そうな時代になりそうです。
タグ:携帯電話
2007年06月22日20:21 | Comment(3) | TrackBack(1)

0円ケータイがなくなる?

長く使う人の割高感を是正 携帯電話に新料金プランという記事より

総務省は21日、携帯電話の端末を頻繁に買い替える利用者と比べ、長く使う人が割高な通信料金を負担している現状を是正するため、端末価格と通信料金を分離した新たな料金プランを2008年度をめどに試験導入する方針を固めた。
携帯各社は現在、携帯端末を安売りするため、多額の「販売奨励金」を販売代理店に支払い、その分を月々の通信料で回収している。端末コストを回収した後でも通信料金の水準は変わらないため、端末を頻繁に買い替える人はメリットが大きく、あまり買い替えない人は割高な料金を負担させられている。新プランでは、販売奨励金を通信料金で補てんする料金体系を見直し、利用者の間の不公平感を是正する。
携帯電話の市場活性化策を議論している同省の「モバイルビジネス研究会」が26日にまとめる報告書に盛り込む。


一度で切り替える訳ではなく、既存の料金プランとの併用として行っていくようです。携帯電話端末を安く買いたいユーザは高い料金プランで、月々の請求額を押さえたい人は携帯電話端末を高く買うということに。

携帯鎖国と言われる原因が料金プランだけではないのですが、ユーザにとって選択肢が増えるのは良いことだと思います。
インセンティブを利用しない場合の、基本料金は今の料金体系の半額以下が妥当なのかな?

これを機会にキャリアブランドの電話機だけでなく、メーカがメーカブランドとして販売してくれるようになると、個人的には非常に嬉しいのです。

長く使う人の割高感を是正 携帯電話に新料金プラン
タグ:携帯電話
2007年06月22日12:19 | Comment(1) | TrackBack(0)

2007年06月18日


Mobile YouTubeは携帯電話に最適のサービス

ワンセグとか、iモーションとか、Y!動画とか携帯電話に映像を提供するサービスはたくさんあるけれど、どれもこれも面白くない。一度見たら二度とアクセスしようなんて思わない動画ばかり。

特にワンセグはひどい。本来はTVの大画面で楽しむための映像を、無理矢理、携帯電話で見ている訳なのだから、面白い番組なんて作れるはずもないのは当たり前だって少し考えればわかるはずなのだけど、放送局は携帯電話で見る人のことなんて何も考えていない映像を垂れ流す。

見たい時に、見たいものを見られるからTVを持ち運ぶ意味が出てくるはずなのに、まったく無意味なサービスだと思う。確かにTV放送はよくできたビジネスモデルだとは思うけど、それがそのまま携帯電話のビジネスモデルに当てはまるなんて誰が考えたのだろう。

で、YouTubeのモバイル版がリリースされから、しばらく使ってみたけど、YouTubeこそ携帯電話に最適なサービスではないかと思う。
YouTubeにアップロードされている動画はTVの大画面で放送するために作られた映像ではないので、携帯電話の画面で見ても十分に楽しめるし、映像のクオリティーだってPCで見るのと変わらない。
TVみたいにくだらないCMや宣伝も入らない。変わりに気に入った広告だけクリックすればいい。
金儲けを考えずに個人が個人を楽しませようと、作成されたコンテンツほど面白いものはないと思う。

もちろん有名芸能人が出ている訳ではないし、リアルタイムでニュースが見られる訳でもない。
だけど、毎日忙しい中で、ニュースや野球、サッカー、ドラマの為に自分の時間を振り回されたりしなくなる。電車の待ち時間、通勤時間、昼休みなど好きなときに好きなものを見ればいい。

20世紀にできたTVやラジオ、新聞などの1対nのコミュニケーションから、21世紀のインターネット時代になって、n対nへのコミュニケーションへと変化しているのに、キャリアや放送局は相変わらず目先の金儲けに走り、ブロードキャストでゴミ映像を垂れ流し、電波とエネルギーを無駄遣い。もう21世紀になって何年も経つのに、やっていることは昭和時代のビジネスモデル。
映画もメジャーリーグも、ハンカチ王子だって、自宅の大画面TVで見たほうが何倍も楽しい。だって、それがTVの本質だから。

著作権に問題がとか、技術的に問題がとか、とりあえず逃げ回っているどこかの国の通信事業者よりも真正面から問題点に立ち向かって解決の糸口を探っているYouTubeの方がよっぽど輝いている企業に見えるのでした。
2007年06月18日14:56 | Comment(2) | TrackBack(0)


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