2007年08月15日


Vodafone Connect Card

本日確定したSoftBankの7月分の料金ですが、驚くほど高額でした。
請求内訳で最も高額だったのが国際通話。
請求明細を契約していないので詳しい通話内訳がわからないのですが、感覚的には1時間も通話していないのに1万円近くの利用料金になっています。

あまりにも高すぎるので、外出時もIP電話を利用した発信に切り替えて運用してみることにしました。以前エントリーした『キャリアメールに続き携帯電話番号まで捨てられるか』の記事を実践してみる事にしたのです。

当然音声をパケットに乗せるのでパケット通信料金が高額になってしまいます。
これでは本末転倒なので以前に休止していたVodafone Connect Cardを再契約してみました。別に本体はどうでもいいのですが、僕の行ったソフトバンクショップでは、何故か携帯電話本体がないとSIMカードの契約ができないとの事で本体持参で再開の手続きを行ってきました。

connectcard20070815001.jpg


料金プランは『データバリューパックミドル』をチョイスしました。
このプラン2年契約になりますが、6,000円の基本使用料の中に23,625円分(約183.1MB分)の無料通信分が含まれます。同時にもう1回線の料金プランをホワイトプランのみに。パケット60とオプションサービスを全て廃止。本日契約したSIMはNokia N95に、ホワイトプランのSIMはNokia E60に挿しています。

試算すると、1分の通話で1MB程度のパケットを消費するので183MBだと約3時間の通話が可能になります。無料通信分を超えると1MBの単価は約3円なのでIP電話の通話料+3円/分が発生します。

ホワイトプラン980円+データバリューパックミドル6,000円+IP電話基本料金1,200円の合計が8,180円になりますが、IP電話の基本料金の中に無料通話分1時間分が含まれています。

先月と同じように1時間通話してもかなり安くなるはずです。これでもパケットは十分余ると思うので、N95でデータ通信時と併用。

【頻繁に発信する国で通話料金を比較】

IP電話の通話料
香港 11.70円/分
タイ 16.20円/分
中国 5.40円/分
シンガポール 8.10円/分

ソフトバンクの携帯電話から発信した場合の通話料(平日昼間)
香港 130円/分
タイ 170円/分
中国 130円/分
シンガポール 130円/分


やっぱり携帯電話での国際発信は高過ぎ。当分国際電話だけの利用に限定しようと思っていますが、調子が良ければ国内にいる時も使ってみようと考え中です。
通話料金がもっと安ければこんなに面倒臭い事しなくていいのに。

関連記事

キャリアメールに続き携帯電話番号まで捨てられるか
2007年08月15日17:24 | Comment(8) | TrackBack(1)

2007年08月14日


夏休みだから?

日本人が海外での携帯電話の利用に四苦八苦するのと同じく、海外から来た外国人も苦労されているようです。夏休みだからでしょうか、僕のメールにも問い合わせが今月に入って2通きています。英語であれば何とか理解できるのですが、他の言語だと全く読み書きをする事ができません。

そんな時はキャリアのサービスが、日本語以外の言語にも対応しているので案内してあげて下さい。

NTT DoCoMo Information Center
電話番号:0120-005-25

ガイダンスの後に

1.英語
2.ポルトガル語
3.中国語
4.スペイン語
5.韓国語

を押すと対応した言語のオペレータと通話ができます。

SoftBank Customer Service Center
電話番号:0088-21-2000

ガイダンス中に

8

を押すと
英語とポルトガル語のオペレータと通話ができます。

ハローノキア
0570-0-66542
英語で対応できるようです。
タグ:DoCoMo softbank
2007年08月14日15:52 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年08月13日


キャリアメールに続き携帯電話番号まで捨てられるか

以前にキャリアメールを捨て、Gmailに統一したという記事をエントリーしましたが今回は090の電話番号を捨てる方法を考えてみました。

まずはFMC(Fixed Mobile Convergence)という概念から。
IT用語辞書から引用
携帯電話を家の中では固定電話の子機として使えるといったような、移動体通信と有線通信を融合した通信サービスの形態。
狭義のFMCは、先の例のように同一の端末を場所や状況に応じて移動体通信と有線通信の双方で利用できる技術やサービスのことで、携帯電話を家庭のコードレス電話の子機や企業の内線電話として利用するサービスが提供されている。携帯電話で固定電話の安い通話料金を享受したり、社内外どこにいても一台の携帯電話で連絡がつくようになるなどのメリットがある。
広義には、移動体通信と有線通信を密接に連携させる技術やサービス全般を指し、携帯電話のパソコンと同じようにWebメールを開けるようにしたり、プログラム実行機能を使ってインスタントメッセンジャーを実装し、パソコンと文字通信できるにするといった事例まで含まれる。


固定と携帯電話の番号を使い分けずシームレスに利用できるという意味だと思います。自宅でも会社でも外出先でも同じ電話番号を最も安いアクセス回線を利用して電話が可能になるという考え方。

現状の環境でどこまでFMCに近づけるのかIP電話を利用しての検証です。
当然ですがIP電話ですので発着信を行うには常にネットワークに接続されている必要があります。自宅では無線LAN経由、外出先ではパケット通信を利用してみます。

IP電話サービス:Spark Phone
クライアント:Nokia N95
移動時の回線:SoftBankのパケット通信網
自宅無線LAN回線:100M光
会社の無線LAN回線:1.5M光
電話番号:03-xxxx-xxxx

自宅では全く問題なく発着信ができています。移動時はパケット通信を繋ぎっ放しにして待ち受け状態にしておきます。会社内では再び無線LANに接続。
移動時のパケット通信は切断されても自動的に再接続する設定にしました。

【結果】
午前7時に自宅を出て昼休憩が終わる頃には電池は空っぽ。その間3分間の通話が1度だけ。
音質については以下の動画を参考にして下さい。若干パケットが落ちているようですが上り下りともほとんど通話に支障はなさそうです。



料金ですが2分半の通話で利用したパケットは約3MB。契約している料金プランがパケット60です。
このプランでは1パケット当たりの単価は0.02円となりますので3MBで120円の通信料金が発生します。
その他にSpark Phoneの通信料金が必要。対固定で8.4円なのでパケット通信と合わせて144円となりました。

やはりパケット通信料金が高額になってしまうのが一番の問題。次に電池の持ちでしょうか。
無線LANの電波が届かない場所に移動すると、自動的にパケット通信網に切り替えてくれると便利かな。

パケット通信料金が定額になれば、090の電話番号を捨て03番号に切り替えて、安いIP電話の料金でどこにいても発着信ができるのではと妄想中。
はやくキャリアの縛りから逃げ出し、安い料金で世界中どこにいても同じ電話番号を利用したい!
2007年08月13日22:06 | Comment(2) | TrackBack(0)

2007年08月10日


IrSimple

このBlog『No Mobile, No Life.』を書き始めたのがちょうど1年前のバンコクでの事でした。今日で365日達成です。なんとか一日も休まず書き続ける事ができました。
1年の間ほとんど携帯電話やモバイルの話題を書いてきたのですが、エントリーは100%パソコンで行っていました。

僕は文章を書くのが苦手で、あまり長い文章を書くと途中で何が言いたいのか自分でもわからなくなってくるのです。で、考えたのが写真を多く使えば文章が少なくても、言いたい事は伝わるのではないかと。長文を書いてじっくり読んでもらうより、ビジュアルで見てもらって解釈は読み手に委ねてしまうという、まさかの人任せです。

常々携帯電話だけで投稿をしたいと思っていたのですが、問題は写真。携帯電話のカメラだと思ったような写真を撮影する事ができないんです。特に部屋の中や、暗い場所での撮影は辛い。現状は普段からデジカメを持ち歩き、撮影た写真はPCでリサイズしてエントリーというスタイルになってしまっています。

理想的なのはデジカメにBluetoothが搭載されていて、携帯電話に写真を送信できれば何の問題もないのですが、残念な事に日本ではBluetoothが搭載されているデジカメは殆ど無いのです。

色々考えた末、購入したのは富士フィルムのFinePixF31fd。このデジカメ外部出力のインターフェイスにIrSimpleという赤外線通信機能が備わっていて、同じIrSimpleの規格を持った携帯電話にワイヤレスで写真を送信する事ができます。
ただし搭載されている携帯電話の機種は限られていて、現状ではSHARPの機種だけがIrSimpleを採用しています。
FinePixF31fdを購入してしばらく対応する携帯電話を探していたのですが、ようやくドコモのSH703iを手にすることができました。

sh70320070810001.jpg

sh70320070810002.jpg

sh70320070810003.jpg


Seesaaのメール投稿の設定を行い、FinePixF31fdで撮影した写真を赤外線でSH703iに送り、メール投稿を行ったのが一つ前のエントリーです。

sh70320070810004.jpg

sh70320070810005.jpg


HSDPA対応機ではないので送信には若干時間がかかりますがタイムアウトにもなる事なくエントリーは完了しました。

これで今日からモブログでBlogエントリーができるようになります。

【1年間の数字】
エントリー数 862
頂いたコメント、トラックバック数 1,203(スパム除く)

Googleの解析ソフトを入れたのが昨年の12月からになるので
以下は8ヶ月間の数字
セッション 454,564 ページビュー  809,831
Google PageRank 4

アクセスの多かった記事

1位 携帯電話を水没させたら?
2位 N73 カバー交換 Part1
3位 M702iS Review Part1 [ファーストインプレッション]

アクセスの多かった国
1位 日本
2位 タイランド
3位 アメリカ
4位 ノルウェイ
5位 香港
6位 フィンランド
7位 シンガポール
8位 英国
9位 インドネシア
10位 フィリピン

ちなみに先月1ヶ月間の数字は
セッション 99,608 ページビュー 139,549
となっています。

と言う事でこの一年間読んでいただいた皆様ありがとうございました。
たくさんの人と出会えた事とても嬉しく思っています。
これからも携帯電話でのエントリーを含め好き勝手な事を書いていきますが、どうぞよろしくお願いします。
タグ:IrSimple SH703i
2007年08月10日16:14 | Comment(8) | TrackBack(1)

2007年08月06日


「モバイルビジネス研究会」報告書案に対する意見の募集の結果

総務省より発表されています。
多くの意見書が保守的な考え方をしているのは残念なことですが、その中でもノキアジャパンは最もまともな意見書の内容になっていると感じます。

利用者がデータ系サービスを授受する際に経由する通信事業者のポータルサイト、若しくは一般のインターネット上のポータルサイト等、それらの属性に依存することなく自由にフラットレートサービスが享受できるユビキタス環境を構築することが重要であると確信しています。このようなユビキタス環境とは、利用者が希望するコンテンツ・アプリケーションを利用者が好適とする通信網を経由して享受することを可能にする精神のもとで実現出来ると考えるところです。具体的には、その様な環境下においては、利用者は利用者が持つ携帯端末を必要と好みに応じて利用したいとする通信網(無線アクセス網)に設定し、時間・場所の制約無く、最も好適な手段で希望するコンテンツ・アプリケーションの利用を可能にすることが期待されます。


利用している携帯電話を変更しても、キャリアを変更してもメールアドレスも変わらないし、利用できるコンテンツも変わらない。
至極当たり前の意見書の内容だと思います。コンテンツプロバイダーにとっては新たなビジネスチャンスだと思うんですけど、何故か前向きな意見が少ないという不思議。
日本人はガチガチにの仕様で固められて、完全に守られていないと携帯電話を使えなくなっちゃったのかな。

「モバイルビジネス研究会」報告書案に対する意見の募集の結果
2007年08月06日15:42 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年08月03日


上海、ローミング不安定 その2

昨日は国際電話の発信ができませんでしたが、今日の朝から突然使えるようになりました。
特に端末の設定情報を変更したりしていないのになんでだろ?
でも今度は昨日まで受信できていたSMSの受信ができない。

なんだか訳が分からなくなってしまっています。
タグ:上海
2007年08月03日10:45 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年08月02日


上海、ローミング不安定

今回Nokia E60にドコモのSIMをNokia N95にSoftBankのSIMを入れて国際ローミングしているのですが、不安定と言うかほぼ使えない状態です。

n9520070802001.jpg

e6020070802001.jpg


今の状況はCHN-CUGSMとCMCCでローミングしているのですが

【発信】
上海→上海固定 可
上海→上海携帯 可
上海→上海固定 たまに可
上海→日本携帯 不可
上海→タイ固定 不可
上海→タイ携帯 不可

【着信】
日本固定→上海 可
日本携帯→上海 可
上海固定→上海 たまに可
上海携帯→上海 たまに可

【その他】
パケット通信 可
SMS 着信可 送信不可

会社のイントラか、どこかのBlogで情報が出ていた気がするのですが探せない。
全く通話ができないならなんとなく納得できるのですが、10回に1回位の割合で発信できるという理由が解せないです。しかも上海市内に発信する場合は、国際プレフィックス付与しなくて通じちゃう。
発信者番号も訳のわからない番号で通知されるし、何か根本的に間違えているのかな。
タグ:上海 NOKIA E60 N95
2007年08月02日21:08 | Comment(2) | TrackBack(0)