1時45分に地震が発生して、1時47分に届いているのでかなり速い段階で配信されるようです。
このエリアメールはドコモからのもので、ソフトバンクからは届いていませんでした。
メールのアイコンがちょっと怖い。
地震には気をつけてくださいね。
ヤフーやマイクロソフトなどのネット関連5社が「青少年インターネット規制法案に反対」の姿勢を示したわけですが、この「青少年インターネット規制法案」とはどのようなものなのでしょうか?わかりやすく言うと、この法案が通れば日本のネットは完全に死ぬということです。これは誇張でも何でもなく、だからこそヤフーやマイクロソフトなどがわざわざ記者会見を開いているわけです。法案名に「青少年」と書いてありますが、実際には青少年ではなく、日本でネットを利用するあらゆる人々が被害を受けるというとんでもない法案です。従わない場合には懲役か罰金まであります。
柏署の調べで、少年は23日午前零時半ごろ、柏市高田の公園で、同県流山市の市立中学3年・中野凌君(14)の頭を金属バットで4、5回にわたって殴り、殺そうとした疑い。中野君は頭の骨を折り意識不明の重体。
少年は半年前からプロフサイトで中野君と知り合ったといい、事件当日が初対面。「プロフで『半殺しにしてやる』と書き込まれ、生意気だから懲らしめようと思った」と供述している。同署は何らかのきっかけで「悪口合戦」に発展した可能性があるとみている。
携帯で掲示板への書き込みも可能で、自己紹介ができるプロフは学生を中心に人気。ネットジャーナリストの井上トシユキ氏によると、流行の兆しは約3年前。実名を避け、サイトにニックネームなどで登録するのが「当たり前」で、日々の出来事を披露したり、携帯で撮影した画像や動画をすることも可能。以前は、女子高校生の間で自分の胸を撮って見せ合うことが流行したという。
十代の子は「安全性の高い検索」なんてこれっぽっちも考えていないと思うもの。ティーンエージャーが考えているのは早く大人になりたいってことだけ。多くの子は、検索結果にたまに出てくる下品な言葉やポルノ画像にも、ちゃんと対応できると思うわ。平均的な15歳や16歳の子たちは、安全性の高い検索を強く要求したり、「子供たちのことを考えている人はいないの?!」と声を上げたりはしないものよ。
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NTTドコモの中村継夫社長は4月25日に開いた決算会見で、今期中に「ホームエリア」事業を始めると話した。無線LAN通信機能を搭載した携帯電話端末を利用し、家庭内にいる場合は無線LANで安価に通話でき、外出先から家庭のネット対応AV機器との接続ができる――といったサービスイメージを描く。
家庭には、ドコモ網に接続した無線LANアクセスポイント(AP)を設置。APと携帯を無線LANで接続し、割安な通話サービスや、音楽・映像コンテンツの自動配信を受けられるようにする。
外出先ではドコモ網を通じてホームネットワークに接続し、家庭内サーバなどに保存した動画や音楽、ネット対応AV機器などにアクセスできるようにする。将来は、無線LANのAPの代わりにフェムトセルも活用する計画。サービスは今第1四半期(4〜6月)から順次始める。
同調査は、家庭でのネット利用の実態を把握するために、保護者または子どもを対象に、同社が2004年から継続的に実施しているものです。今回は、小学生または中学生の子どもを持つ、保護者約2000人を対象に、ご自身やお子さんのネット利用について聞きました。
保護者のインターネット利用は携帯電話よりもパソコンが中心
-家庭内にはインターネット接続可能な機器がいろいろあるが、主に使っているのはパソコンが9割以上。
-携帯電話でのインターネット利用は携帯メールが6割を超え、携帯電話ではあまりサイト閲覧していない。
-保護者のインターネット利用時間については、パソコンでは「1時間以上」利用する保護者が7割を超えるが、携帯については「1時間以上」利用する保護者は1割強。