国土交通省は30日、タイとの航空協議で、両国航空会社の相互乗り入れを原則自由化することで合意したと発表した。従来は航空協議で細かく定めていた乗り入れ地点や便数の制限を撤廃するのが柱となる。政府は5月にまとめたアジア・ゲートウェイ構想に沿って、航空自由化交渉を進めており、その一環。
協議はタイのチェンマイで、28日から29日にかけて開いた。相互乗り入れの自由化で合意したのは、8月の韓国以来、2例目となる。今後は両国の航空会社が就航する空港や便数を決められるようになる。ただすでに発着枠が満杯状態で、新規乗り入れが難しい成田国際空港と、国際定期便の乗り入れを認めていない羽田空港は対象外。成田についてはタイの航空会社がすでに保有している発着枠の範囲で、自由に路線を設定できることとした。
年末年始、GW、夏休みとすぐに満席になってしまうバンコク線ですが、今後はエアーの選択肢が増るかもしれません。
関東に住んでいる僕としては成田、羽田からの枠が増えないのは残念ですが、関空や福岡経由での乗り継ぎ便の増便に期待したい所です。
タイは相変わらず外交上手なのね。
タグ:バンコク


