迷惑メールの規制を強化する改正特定電子メール送信適正化法が30日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。
改正法では、メールアドレスが通知されている場合を除き、送り先からの同意がない広告・宣伝メールを禁止する。また、法律に違反した業者に対する罰金上限を現行の30倍の3000万円に引き上げる。
現行法では適用外となっている海外発の迷惑メールも、国内発のメールと同様に規制対象とする。
僕のアドレス宛に届く迷惑メールは4000〜5000通/月。Gmailのフィルタリングが優れているのでほとんど実害はないのだけれど、これがフィルタリング掛からずに携帯電話で受信したら大変なことになる。

メーラで受信するにしてもしないにしても、無駄なデータが流れることでネットワークに不可が掛かっていることは間違いない訳です。これは早くなんとかした方がいい。腹立つしね。
たまに送信先を調べたりすると中国から送信されているメールが多い。今回の法案では海外からの迷惑メールも規制対象になるようなので、ちょっと期待。それにしても海外からのメールってどうやって取り締まるのだろう?この部分が具体的に示されていないので謎のまま。
あとは、メールに限らずブログへのトラックバックやコメントスパムも規制対象にして欲しいところです。

