iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。抵抗するメーカーに対し、課金を求める著作権団体が「秘策」で揺さぶりもかける。同庁は4年越しの論議に決着をつけたい考えだ。
同案では、携帯音楽プレーヤーとハードディスク内蔵型録画機器を挙げて「課金対象にするべきだ」と初めて明言する。一方で、メーカーに配慮して、録音・録画の機能がある機器でも、パソコンのような汎用性の高い機器や、携帯電話のように別に主な機能がある機器への課金は見送ることにした。
パソコンのような汎用性の高い機器や、携帯電話のように別に主な機能がある機器への課金は見送ることにした。
よくわからないけど、iPodには課金してiPhoneは非課金になる。でも将来的には携帯電話にも課税するかもねってことなのだろうか。じゃあiPod touchはどうなる?
もう少しクリエイターやアーティスト、それに消費者の視点で物事を考えられないものなのかしら。みんな日本で買わずに海外でiPod買うようになっちゃうよ。なんだか抜け穴だらけの法案じゃない?

この記事を読んで、私も「なんだかなぁ」と感じました。
著作権団体はまずiPodのような携帯プレーヤーに課金して、次のステップとしてパソコンへの課金を検討していると思います。(一度にやると反発が大きいから)
それに対して携帯電話へ課金するとなると、「だったら今の着うたや着うたフルにかかっているコピープロテクトをなくせ」という声が必ず上がるはずだから、そこには著作権団体も手をつけないでしょうね。
CDの売り上げが伸び悩んでいる理由をコピーが多いからという問題にすり替えているのでしょうね。
僕の回りでは、コピーの音楽を聴いている人はいないように感じますが。
音楽プレイヤーに著作権のある曲を入れない人もいるだろうし、難しい問題です。