2008年01月31日


Eye-FiカードとN95の使い分け


ニコンD60、初のEye-Fi Enhancedカメラにという記事より
ニコンから発表されたD60はエントリーデジタル一眼レフながらノイズリダクション機能を備え、世界初のエアフローコントロールシステム採用していますが、また別の「世界初」機能も搭載していました。ワイヤレスメモリカードのEye-Fiによると、ニコンD60はEye-Fiカードを認識する初の「Eye-Fi Enhanced」カメラであるとのこと。
無線LAN内蔵SDカードEye-Fiはカメラ側からは通常の(2GB) SDカードとして認識されるためほとんどのデジタルカメラで使えるようになっていますが、D60は挿入されたEye-Fiカードをカメラ側が認識、設定を自動的に変更する機能を搭載します。具体的には撮影後の電源管理機能を調節してEye-Fiがアップロード中に電源が切れないようにするというもの。また Eye-Fiとニコンのコラボレーションとして、ニコンのオンライン写真サービスPicturetownにEye-Fiがデフォルトで対応することも発表されました。


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昨年の年末くらいから話題になっていたEye-Fiカード。SDカードの中に無線LAN機能が搭載されていてデジタルカメラに挿すと写真を共有サイトなどにアップロードできるというもの。当初面白そうだなと思っていて購入候補にはなっていたんだけど、今年に入って利用シーンを思い浮かべる事ができなくなってきました。出先でカードの容量一杯まで撮影してアクセスポイント探して、アップロードしてまた撮影というのが考えにくい。

というのも、Eye-Fiカードの容量は2GBとちょっと少ない。それに比べここ最近のSDカードの大容量化と価格の下落の凄まじいものがあります。一部では16GBで1万円を切っていたりするようで。2GBで撮影できる枚数って一眼レフだと500〜1,000枚ほど。撮影内容にもよるだろうけど数時間で使い切ってしまう人も多いのでは?

次にN95との使い分け。N95にはFlickrとVoxへの写真アップロード機能があるのです。X02NKはmixiにも対応していたりします。もちろん携帯電話で撮影した写真だけではなくて、デジタルカメラで撮影した写真をアップロードする事もできます。

Scr00000002.jpg

N95で使えるSDカードはmicroSDのみなのですが、こちらはSDカードへのアダプタを使えば解決。N95はSDHCもサポートしているので大容量のmicroSDでも問題なし。ただデジタルカメラからN95へのカードの入れ替え作業が少し面倒かも。
もちろん携帯電話なので、無線LANのAPがない場所でも公衆網を使ってアップロードしたり、写真を編集したり、テキストと一緒にアップロードする事もできます。

デジタルカメラを無線化するのが正しい方向なのか、携帯電話を使ってアップロードするのが正しい方向なのか今の時点では判断できませんが、もし使う機会ができたらどちらが使いやすいのか比べてみたいと思います。



2008年01月31日15:47 | Comment(0) | TrackBack(0)

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