またまたイー・モバイルネタ。各所で話題のモバイルルータがイー・モバイルから発売されるとのことで新作発表会に参加させてもらった。
コンセプトはWILLCOMのどこでもWiFiとかPHS300と同じ。いつでもどこでも3GネットワークとWi−FIを使ってインターネット接続を可能にするってもの。メーカはイー・モバイルと仲良しのHuaweiだ。
PHS300より優位なのはSIMが内蔵できること。どこでもWiFiより優位なのはそのサイズと通信速度だ。両機種の不満点を見事に克服してきた。
外観はこんな感じでちっちゃいマウスみたい。端末カラーはホワイトのみ。個人的にはデザインも問題ないと感じる。丸いのでポケットやカバンに入れても邪魔になることもないだろう。
ばらしてみる。
バッテリーは1500mAhで無通信状態で10時間、通信を行うと4時間の連続稼働が可能だそうだ。おそらく本体の重量(80g)の半分はバッテリーが占めていそう。このバッテリーは別売りでも販売される。またUSBからの給電も可能なのである程度の出力がある外部バッテリーなら対応するのかもしれない。ただしUSB接続時は充電は出来ず給電のみとなってる。2,3個予備のバッテリーを買っておけば半日くらいは余裕なんじゃないかなと。本体以外で充電する方法があるといいんだけど。
SIMはバッテリーの下に装着されている。実はこのD25HWはドコモとソフトバンク以外の通信事業者へのSIMロックが掛けられていない。ってことは、W-CDMA/HSPA2100対応のSIMを入れれば海外でも現地のSIMで使えちゃうってこと。APNの設定はブラウザで行うことが出来るので、USBで本体とPCを接続して設定する必要はない。もちろんiPhoneのSafariでもOK。もちろん国際ローミングにも対応してる。まあ積極的に海外ローミングで利用する理由はないんだけどね。
大きな問題じゃないけどSIMが簡単に入れ替えられないのが面倒と言えば面倒だ。ちなみにGSMには対応しておらずW-CDMA/HSPAのみとなっているのも注意しておきたいところ。アジアだと台湾とか香港とかシンガポールくらいなのかな。通信速度は下り7.2Mbps、上り5.8Mbpsね。
また外部メモリとしてmicroSDHC 16GBにも対応している。ただしこれはUSB接続時のマスストレージモードとしてのみ機能しFTPサーバにはならないそうだ。この辺は次機種での検討課題だとか。
ただしDHCPサーバとインフラストラクチャモードには対応しているのでD25HWにぶら下がった機器同士でのファイル交換は可能。ルータとしてのスループットは30Mbps程度を見込んでいるそうだ。機器は5台までの接続が可能だそうで、PCやMacはもちろんEye-FiやDS、iPod touchなど十数種類の機器での検証が終わっているのこと。もちろんiPhoneでの接続も問題はなし。
既存のモデムは接続が面倒だったりケーブルの取り回しが邪魔だったりするんだけど、そう言った部分が全くなくなるのはかなり魅力的だと思う。なによりこのサイズとSIMが内蔵されているって言うだけで、購入しない理由はなくなった。久し振りに刺激されるガジェットだもの。
気になる発売時期は11月18日。価格はベーシックが39,580円、にねんMだと5,980円になってる。
こちらはCMキャラクターの佐藤ありささん。めっちゃかわいい。カメラ目線貰ったけど緊張したためか手ぶれしちゃったので、横顔で勘弁。
名前が昔付き合ってた子と同じだったので、紹介されたときはかなり動揺しちゃったよ。ってルータとは全然関係ないね…
ともかくこれはiPhone 3GSに続いてかなりヒットしそうな予感がするデバイス。買いやすい価格と安い通信料金で利用できるので、iPhoneでSkype使いまくりたい人やケーブルが大嫌いなあなたには、お勧めの一台だと思いますよ。僕は絶対買うよ、これ。


プリモバイル対象だったらいいんだけどなぁ・・。
プリモバイルはどうなんでしょうね?本体には依存しないでしょうから大丈夫そうな気はしますが。