そんな中、こんな情報が。
Kyocera Picks Android and LTE for Future Devices
Today Kyocera revealed a little information about its future device plans. Kyocera is targeting 2010 for the release of an Android product. Kyocera would not commit to a specific version of Android for that device. Kyocera is targeting 2011 for the release of a dual-mode CDMA/LTE device and the company plans to use Android and other operating systems as platforms for its future LTE products.
これは楽しみだ。いや、適当なハードにOSだけ乗っけて「はい、どうぞ」みたいな端末なら新興のメーカでも作れるんだろうけど、やっぱりきちんとした通信機器メーカが作った端末の方が良いに決まってる。
僕が使いたいのは、訳のわからないメーカが適当に作ったAndroidというOSを搭載した電話機ではなくて、携帯電話や通信機器のノウハウをたっぷりと注ぎ込んで作られた携帯電話なのだ。
上記記事では日本市場向けに作られるのか判断できないけど、日本のメーカが日本人のために作ったAndroid携帯がどんな素敵な環境を提供してくれるのか、日本独自の携帯電話のサービスや機能をどんな風に取り込んでくるのか、期待せずにはいられない。
これは、楽しみな情報ですね!
英語の記事というのが気になりますが.....
この雰囲気ですと、日本での発売は無いのでしょうか?
でも、今からはあきらめずに、楽しみに待ちたいと思います!