■EmergencyBatteryとeneloopの組み合わせ
iPhone 3GS本体のバッテリー残量30%から充電開始:75%まで回復し充電終了
■EmergencyBatteryとアルカリ乾電池(Panasonic製)の組み合わせ
iPhone 3GS本体のバッテリー残量30%から充電開始:55%まで回復し充電終了
予想はしていたけどアルカリ乾電池での充電は最終手段というか、できれば使いたくないな。
アルカリ乾電池の単価は120〜130円/本が相場。1回の充電には3本の電池が必要なので400円近く使ってしまうことになる。しかも回復するのは25%程度。仮に0から100%まで回復させるとすると1200円も掛かってしまうことに。これは本当の緊急時だけと割り切って使うしかないだろう。
またAmazonの商品レビューにも書いてあるけど、最初はEmergencyBatteryに入れた電池が取り外しにくいのはマイナスポイント。指とか爪じゃ取り外せなくて結局ボールペンを使って無理矢理取り出すことになってしまった。ただ何回か出し入れしていくと、徐々に取り出しやすくなってくるんだけどね。
と言うわけで常用するにはやっぱりeneloop mobile boosterが今の所一番使いやすいのではないかと思うのでした。
Simplism EmergencyBattery for iPod iPhone
SANYO eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用)
SANYO eneloop ニッケル水素電池 単4形
SANYO リチウムイオンバッテリー KBC-L3S
これ自分も買ったんですが
アルカリ乾電池を入れてみたんですが
うーんって感じで普通にもう少しお金を出して
eneloop mobile boosterを買えばよかったと泣きそうになってます。
乾電池だと安心感があるかなって思ったんですが
なんも安心感にならなくて
かえっていらいらしちゃってます。
本体>mobile booster>EmergencyBatteryとeneloop>乾電池の順番でしょうか。
殆ど使う機会はないでしょうけど、最終的にコンビニでも買えるという安心感はありますよね。